Netflixオリジナル作品

【ネタバレ注意】Netflixオリジナル版『僕だけがいない街』第7話感想

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今回は7話です。唐突に新キャラが出てきて打ち解けます。
急ぎ足すぎてやばい。

あらすじ

被害者の一人となる中西彩を守ることにする悟。

しかし彼女を尾行する途中で八代先生や母親と会い邪魔されてしまう。

尾行だけでなく、一人でいるところに話しかけ接触を図るがまたしても邪魔が入った。
アジトは男のロマンだ。」

中西がアジトに来る。前回接触の邪魔をしてきたデブ(カズ)に惹かれたらしい・・・。
そして恐ろしい速度で打ち解ける彼女であった。

一方で、悟は美里が孤立していることを心配し、尾行する。
彼女が外に出た時、白鳥食品のトラックが発進したのだった・・・。

展開はアニメ版と同じ!

ここまで見てきましたけど、展開は全然アニメ版と変わりません!アニメ見た人は見ても微妙・・・てなるかも。基本的にサスペンスだから、ネタがわかってたらおもしろくないっす。
Netflixだから・・・とか思ってたけど、まあ同じ展開です。
尺も30分で同じくらいなので、急ぎ足っぷりも同じです。

単純に実写化しただけ
うーん、残念ですね・・・。全然Netflix「オリジナル」じゃないじゃん・・・。

逆にいえば忠実に再現しているとも言えますが。
Netflix流に塗り替えてくれると勝手に思ってました・・・。

Netflix流というのは例えばどエロいシーンや、エグいのも普通に入ってて、それでいて尺が長くじっくり内面を描いていく・・というようなさ。
すべてのNetflixオリジナル作品がそうかという話じゃないけど、
そういうの多かったからさ。

話もけっこう変わるんじゃないかと思ってました。
残念・・・。

ヒロミへの関心が薄すぎる問題

ヒロミも連続殺人の被害者となる3人の一人ですが、悟の関心が異常に薄いんだよね!
中西は他校。たいして関わりのなかった雛月。そして友達だったヒロミ。
一回目の人生での関係はよくわかりませんが、よく一緒にいる友人のようなかんじに見えました。

初めて少年時代にリバイバルしたときも、小学校の途中で死んだ友人を見たら何かしらの感慨があると思うんですけど、まあまったくなしですよ。
たいして話したことなかったのかもしれません。
あるいは、悟のほうがリバイバル後よりももっと目立たないかんじだったのかも。

29歳の精神年齢だからあのリーダーシップをとれるというわけです。

改めて考えると同じ教室内で二人殺されるって、ものすごい事態ですよね。
殺されたことは親によって隠された?みたいですけど、どうやって隠したんだろう・・・。

中学校のとき、小学校で同じクラスだった友人が亡くなったんだけど、
そのときでさえショックだったんですよね・・・。

なんか悟は、雛月ばかりいってますけど、
ヒロミも大切にしろよ。友達だろ!

美里のブスさ

給食費で雛月をはめたあの美里。名前なのか苗字なのかはっきりしない彼女ですが、
孤立してます。

性格が終わってて、外見もなかなかヒドく、いいとこのない彼女。
放課後悟や雛月が誘いますが、「ホッケーの応援があるからムリ」と言います。
悟がストーキング(悟の得意分野になってますね)すると、ただ単にホッケーの会場でひとりで椅子に座って見てるだけだった。これは応援ではないと思う。

特に声も出さず、ただ一人でお茶飲んで見てるだけ。おばちゃんか。
なんだか涙が出そうです。
家に帰ればいいのに・・・そんなわざわざ辛いところに行かなくても・・・。

ぼっちになるのって、周りに人がいるのに話す人がいないときじゃないですか。
つまり最初から一人であればぼっちじゃないわけですよ。
つまりオレはぼっちじゃないと。
外部からの観測を必要とする状態なんですよ、ぼっちってのは!

・・・。

まとめ

すごい防御に徹してる感です。
でも同時に、犯人への意識が向いてないので、リアル感・迫力に欠ける部分があります。

殺人を防ぐことに主眼を起きすぎてて、
そもそもの原因の犯人に対する恨み・憎しみが感じられません。特定しようともしていません。

原因に対処せずそれで守れるのって、ごく一部にすぎなくて実際ムリじゃないですか。
なんかこの守っていく感じ現実的じゃなくてあんまり好きじゃないんですよね。
守るってのもただお友達になって一緒にいるだけだしね。

もっと暴力と、カネ怒り・憎しみが出てきてほしいですが、お門違いか。

次回は8話

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