カラオケに行ったときムードに合わせて曲を選択できるといいですよね。
歌のうまいへたではなく、選ぶセンスも重要だと思います。
なので今回は、ネタで笑わせられるおもしろい曲を紹介します。
目次
スシ食いねェ!(1985)
シブがき隊。
ちょっと前の曲ですが、テレビなどで聞いたことのある人も多いと思います。
オレもシブがき隊なんて全然わかりませんが知ってる曲です。
サビのところの、スッシ食いねェ〜♪だけはみんな知ってますが、ほかは何回か聞いて練習しておきましょう。
合いの手的なところがあるので、知っている友達がいたらさらに盛り上がります。
俺ら東京さ行ぐだ(1985)
吉幾三。
日本でのラップ流行の元祖?みたいです。ラップが得意ならさらに盛り上がると思います。
銭$ソング〜マンダム親子のテーマ〜(?)
白木みのる。
歌いやすいです。声を張り上げられやすいのもおすすめ。
熱帯夜(1998)
SPEED。
同名の曲がいくつかあるので注意。
途中まではいたって普通ですが、1番と2番の間に独白ゾーンがあって、そこをいかに面白く歌うかがポイント。
ウケを思いっきり狙ってる感がないのもいいと思います。
積水ハウスの歌(?)
これも最初は普通の曲に聞こえるけど、順調に高まってきたときにくるおなじみの「せきすーいハウスー♪」が破壊力抜群。
サビはほぼみんな知っていると思うので、大合唱できます。
壮大に、真面目に歌うのがポイント。
Miracle Shopping 〜ドン・キホーテのテーマ〜(?)
洗脳ソング。雑貨店?のドン・キホーテで延々と流れているあの曲です。
カラオケの機械によっては曲名がすべて表示されず、ネタバレ?しません。
ちなみにあのペンギンの名前はドンペンといいます。ドン・キホーテまわりの小ネタを用意しておくといいと思います。
すてきなホリデイ(2001)
西内まりあ。
ケンタッキーのCMで流れてる曲です。
「クーリスマスは今年もやってくるうー♪」
やはりクリスマスに歌うべき曲でしょう。と見せかけて、あえて外すのがおすすめ。夏に歌いましょう。夏に。
悲壮感(2008)
ユニット「羞恥心」のパクリユニット。
上げた中ではかなり最近な感じがしたけどもう10年か・・・。
chaka poko cha(?)
ヘンだけどけっこう感動する曲。それでも生きている。
おっぱいがいっぱい(?)
名前の通り。
自然なかんじでおっぱいを連呼できるのが素晴らしいと思います。
そこまでお下劣なかんじもしないので冒険してみるのもいいかもしれません。アウトかもしれません。
ポイントは本気で求めている感じを出すこと。モテない感じだと効果アップです(実体験)。
KING TIMER(2014)
タイトルから察してください。かなりお下劣になってます。
これ歌えるなら盛り上げる必要ない気がしないでもない。飲みカラなんかでどうぞ。
金太の大冒険(1996)
上とノリが同じです(適当)。
まとめ
普通に歌えれば、だいぶウケを取れると思います。
とりあえずレパートリーに入れておけば、盛り上がってるときに入れればさらに盛り上げられたりするのでおすすめです。
あんまりないですが、スベったらきついので
しっかりと空気を読むのを忘れないようにしましょう。