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多部未華子を楽しむ作品『ピースオブケイク』

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多部未華子がかわいいということを聞き、映画『ピースオブケイク』をNETFLIXで見ました。確かにかわいかったですね。ストーリー?それは別にどうでも笑。

ネタバレを含むあらすじ

ねちっこそうな論理系エリートサラリーマンと別れる多部未華子。金づるを失った多部は論理系の家を出て、家と仕事を探す。論理系の幻覚に苦しめられながら、ようやく決めた家の隣の住人とバイト先の店長が同一人物だった。

運命にドキドキしながら、惚れたりしねえぞと警戒しながら近づくが、既定路線通り惚れる。特に理由があるわけではないが警戒が一転、ベタぼれ状態に。店長には同棲している女がいたが、それを無視してアタック。

運良く女が消えたのでいちゃつくが、略奪した手前、疑心暗鬼になり店長と別れる。彼女はオカマに誘われた演劇という新しい道を見つけたのだった・・・(演劇ではなぜかドロドロしなかった)。

ダメ主人公

あらすじ書きましたけど、なかなか意味不明になってしまいました。とにかく多部扮する「梅宮志乃」は流されやすい、恋多き女という役柄でした。悪く言えば本人悪い系のドロドロに巻き込まれちゃうヒト。まあ流されまくりでしたねえ。こういう映画?にありがちなダメ主人公だ・・・。あんまり自覚的じゃないところも含めて。

後半はちょっと病んできてて、キレ方が感情的で意味不明になってくるとこがリアルでした。女性はこういうキレ方する人多いよな・・・と店長に同情です。

特定の個人を当てはめて見る

この映画では、演じてるのが多部未華子だからというわけではありませんが、梅宮にしか注目できませんでした。ほかの登場人物のとっかかりのなさかもしれません。多部未華子を注目させるため?というくらい個性・特徴がない。脇役の人にああ~ってなることが多いんですけどそれがない。

逆に梅宮はというと、外見やちょっとめんどくさそうな感じや押しに弱い感じが、ある特定の個人に似ていたのであの人もプライベートでは絶対こんな感じだ。。とっかかりが、ありまくりでした。一挙一動であ~ここは違うなとか比較ゲームになっていました。特に親しい間柄でもない分、考え放題です。最低だな。

各人結局どう成長したのか・・・

ということで、だいたいが主人公梅宮の描写でほかの人に感情移入はできない感じでしたが、一応、一連の出来事の決着はついたふうのエンドでした。しかし、何も能動的に解決してないというか、時間が経ったからだけの感じもします。彼らは何かを乗る超えたというわけではなく、成長もあんまりしてなさそうなので、また同じようなことを繰り返すのではないか、と考えてしまうのです。

とりあえず教訓として、何かに没頭すれば時間が解決してくれる!あたりにしておきましょう。あのナゾのオカマに、大きな伏線が含まれているとも予想してましたが、どうも出てくる意味さえわかりませんでした。

まとめ

あらゆる意味で、多部未華子に注目した作品でした。かわいかった。

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