工作

カンバンを実際に作ってみた

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はじめに

前回紹介した、「カンバン」。
実際に作ってみたのを紹介していきたい。
カネのないときに、とりあえず試したいというときに参考にしていただきたいと思う。

使った道具

マッキー(裏写りしないやつ)*1–108円
模造紙*4–108円
付箋紙*3(色違い)–324円
板(カラーボックスをバラして余っていた)*2–0円
ボンド(板を接着する用)*1–108円

工作して

まず理想的には、ホワイトボードを使うことであった。
自由に書いたり消したりできるし、磁石がくっつく。
付箋紙はくっつかなくなるし使い捨てだが、磁石だと紙だけ変えて、再利用できるわけだ。
さらに軽く、かけたりもできる。
しかし、値段が高い・・・。
ということで・・・模造紙と付箋を使うことになったのだ。
ところがそれに相当する板がない。
賃貸なので壁に模造紙を貼るわけにもいかない。
しかしここで、以前に部屋の掃除をしたときに分解したカラーボックスの板を思い出した。
粗大ごみにだすのも面倒だったので残しておいたものである。
2つの板をボンドでくっつけて、そのでかい板に模造紙を貼り付けてできあがり・・・。まあまあ外見はよい。

そして模造紙をサイズにあわせて切って、線を引いてできあがり。

カンバン

カンバン

さいごに

これから、試していって、どうだったか書いていこうと思う。
一人だとあんま意味なさそうだが、やってみよう。

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