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『ナルコス』シーズン1/1話感想

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ども。Kijimaです。
『ナルコス』1話の感想書いていきます!

最初

最初に入るのは衛星電話のくだり。
まだ今使われてるような携帯電話は使われてなくて、
衛星電話が軍事や一部の金持ちに使われていた時代なんだって。

物語の途中からポケベルとか出てくるんだけど、
作中で時間が経ったということなのかな?

時代背景や現地のことを実際の映像を交えて説明してくれるからありがたいんだよね。
知ってて当然みたいな扱いだったら絶対わからねえもんなあ。

「KARAOKE」の文字がある建物に入っていく人たち。
世界のカラオケですね。
ちなみに中国語でもカラオケと発音します。

カラオケで警察官?たちがいきなり銃をぶっ放して一般人ともども密売人を殺しまくります。

これ最初みたときはひどいと思ったけど、あとからこの場面に
戻ってくると別に仕方ないよな、くらいになってました。

おなじものを見てても、前後の文脈で全然変わるんだなと見てる人に自分で気づかせる。

うまいんですよね。

過去の説明

カラオケでの事件に至った経緯を説明するため、時代を少しさかのぼります。

ようやく、本作第二の主人公、パブロ・エスコバルが登場。
綿密な記憶力と財力で取り締まりの兵士を取り込むエスコバル。

田中角栄も名前を覚えていたらしいですね。人の名前を超覚えてたっていうのは、偉人によくあるエピソードだと思う。実際されるとうれしいしね。

いつかコロンビアの大統領になるといっていてかっこいい。少なくともこのときは・・・。あとのストーリーでも、政治に関心とかこだわりがあったことがわかります。

巨大市場アメリカの、コロンビアからの輸入品にはなんでもコカインが入ってたらしい。例えばタイヤとか、ホースとか。あらゆるものに詰め込んで密輸入するわけです。

レーガンの奥さんの実際の映像が出てくるけど、顔でかいですね・・・。
動画でレーガンを初めて見たなあ。教科書でしか見たことなかった。歴史的な出来事を、なかなか動画で見ることってないなと思いましたね。教科書で画像で見るくらいでしょうか。

その頃は画像しかなかった、と思っちゃうんだけど、実際は動画ってけっこう前からあったわけで。

ヘンな話、2・26事件のときとかの動画も残ってるらしいんですよ。めっちゃヘンなかんじしません?まだ白黒の時代で、世界が白黒だった、って思うじゃないですか。

これはレーガンの時代もおなじで、もちろんテレビとかもバリバリあったけど、教科書でしか見たことないから、リアルに想像できないわけです。当時の人はテレビでそういうのを見てたのにね。

ということで歴史的な動画にすげえ興味わきましたね。

スペイン語

コロンビアがスペイン語圏ということで、スペイン語が非常に多いです。
こういうのって、スペイン語話者が見たらゼンゼン違った印象になると思うんだけど、
どうなんだろう。

字幕を見るのが逆になるだけだけど、どうなんだろう。

こういうちょっとヘンな感じで、今年(2017年)あった攻殻機動隊の
ハリウッド版を台湾で見たのを思い出した。
英語版を見たんだけど、北野たけしだけ日本語でやんの。

まあ棒読みで超違和感だった・・・。

あれはたけしが棒読みなのがおかしいのであって、日本語に違和感を感じてるんじゃないのかもしれない。

吹き替え版なのに、こんなに字幕が多い作品を初めてみた。
グローバルって、こういうところにもきてるかもしれないっすね。

Netflixが潤沢な予算を持ってるのって、こういうグローバルを意識しているというところもあるんだな、と思いましたね。

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