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【ネタバレ注意】Netflixオリジナル版『僕だけがいない街』第11話感想

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あらすじ

悟と病院友達のクミは「さざんかの集い」に参加した。
八代も市議会の立場を利用して参加している。

松葉杖をついている悟に対して、スタンプラリーの優勝を狙うという無茶振りを言うクミ。
もちろん悟は乗り気じゃない。

クソガキはえげつなく、きつそうな悟に遠慮がない。
休憩を一分ですましたり、吊橋を遠慮なく揺らしたり。

結局12位でゴールしクミはふてくされる。この!

ケンヤが監視してくれていることが明らかに。
八代が参加してくることも予期ずみで、逆にワナに陥れる構想。

携帯電話でワナをしかける八代だったが、すでに対策ずみ。
何度も同じ手はくわない。

だかワナはひとつだけではなかった。
クソガキにニセの手紙を渡していた。

それによってクソガキが一人になり身の危険が。
案の定後ろから肩に手をかけられ・・・。

澤田かよ!
おまえヒゲ面が完全に不審者だぞ。こいつも怪しく思えてきた。

クソガキが!

病院で知り合ったクミ。
一年前は手術のことに怯えていたようですが、手術も終わり元気になっています。
とはいえまだ入院しているということは何かしら病気があるのでしょう。

入院しないといけない病気があって、さらには小学生の時期に病院にいないといけないというのはかわいそうで不幸なことですが、それを相殺するようなウザさですよ。

思いやりが全然ない。

まず松葉杖をついている悟にスタンプラリー優勝をめざしたことですよ。
まあこれは目標としていいでしょう。

でもスタンプラリーが始まって、悟がきつそうにしてからもその目標を修正することはありません。
相変わらず優勝を目指そうとしてます。

そのため、休憩は1分以内(実測)とかでした。
さらにまったくおもいやりがないことがわかるのが吊橋のシーン。
松葉杖で吊橋というのは、杖の接地面積的にかなりこわいわけですよ。

それを無遠慮にドスドス揺らしまくるクソガキ。ああ!!

ゴールした後も、悟の母親に「悟さん遅くてー」的なことを言ってます。
さすがにこれには悟の母も苦笑い、適当に流していました。

小学校時代の悟やクラスメイトと比較してしまいますね。
彼らとの違いは生きる時代、生活環境などいろいろありますが、
やはり大きいのは友人と遊ぶ、ということなのでしょう。

この作品では人間関係の重要性が大きなテーマになっていますが、
この点でも説かれているような気がします。

そんなクソガキにも・・・

悟は怒りを見せることは一切なく、優しく扱っています。

さらには「クミちゃんの笑顔を守って八代の計画を阻止する」まで言っています。
だからこういうまどろっこしいことをしているのですね。
涙が出ます。

二回目の2008年ですが、悟の性格がまさに「悟り」をひらいたようになっています(前回は割とクズっぽいかんじでしたが)。
顔つきもそれに伴って変わりました。

過去の出来事が悟を変え、さらなる未来を変えたといっていいでしょう。
まさに未来は無限に続く分岐点・・・。
一つ変われば全く違った結果になります。

バタフライエフェクト。

まとめ

なんか平和だなーと思ってたら、裏でいろいろ進行してました。
どうやって収束するのでしょうか?

次回でラストです。
集中して見ていきましょう。

次回12話(最終回)

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