こんばんはKijimaです。
今回もNetflix『ストレンジャー・シングス』
を見た感想を書こうと思います。
ハロウィン
まだ鹿児島には来ていないハロウィン
初めて本場のハロウィンを見たので、
参考に?しようと思いました。
いつのまにか、日本でハロウィンが
されるようになっていて、さらに
最近店なんかも乗っかっているのに驚きました。
新聞でハロウィンの経済効果?がバレンタインを
抜いたかどうのこうのという記事を読んで、
かなりメジャーになってきた感じがあります。
コンビニでもハロウィン限定商品が並んでいるのを
見かけます。
実際やったことはないんですけれども。
まだ鹿児島には来てないっぽいです。
劇中のなかのハロウィンと日本のハロウィン
・・・ドラマの中のハロウィンは、
当然のことながら、日本のそれとは全く異なっていました。
夜の街で、仮装した子供たちがいっぱいいるのがすごく印象的でした。
日本のやつは、やってるのは大人ばっかりだよな。
しかも近所の家から菓子をねだることなんてしない。
仮装、というところだけが抜き出された全く別のものです。
なんでこういうふうになったんだろう??
ところで、いまだにこういう牧歌的な、
近所からお菓子をもらうという習慣は今でもあるのだろうか?
舞台となっている時代が1980年代らしいので、
もしかしたら現代とはまた違うのかもしれません。
あと都会と田舎でも違うかも。
ゴーストバスターズの仮装
最初なんの仮装なのかわからなかったけど、見るうちに
単語が出てくるようになってググッてみてわかった。
元ネタ知ってたらもっといろんなところに
ちりばめられてるんだろうな、と思うのだが。
クオリティ高い。
学校に4人だけが仮装して行ってたのには笑った。
しかも深刻なBGMが流れてからの、
誰も仮装してない!という流れでした。
去年はみんな仮装してたらしいけど、今年はなんで仮装しなかった
のは結局わからずじまいでした。
中学校、自由だなー。
日本でも制服がないところだったら
仮装してくる人とかいるのかな?
ラストはたぶんゴーストバスターズの原曲でした。
叫んでましたし。