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1440分をいかに使うかで、人生変わる

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1440分は24時間、つまり一日のことである―。

一日という時間の貴重さを体感するためには、「分」で示すのが一番だというのがいくつもの会社を立ち上げ、成功してきた筆者(アメリカ人)の主張です。

誰もが平等に与えられた資産、時間。
有効に使うためには、まずこの貴重さ、短さについて正確に理解する必要があるのです。

その上で、本書は時間を有効に使うヒントを示しています。

もっとも感銘をうけたのは・・・

ToDoリストをやめる」ところ。
それがどうして??

まさにこれで放置して、やらなくなったこと多数だったから。
できないのは何かがおかしいと思いながら、自己啓発な本の言うがままにしてやりっぱなし・・・。

やらなきゃいいのに、何回も復活させてはやめ〜を繰り返してたんですね。
手法マニアな部分はありますね。

じゃあどうするかというと・・・
スケジュールに入れる。

例えば、ゴミ出しをしないといけないとしましょう。
そろそろゴミださなきゃ!って段階でグーグルカレンダーのスケジュールに入れる。
それだけのことです。

が、これだけのことが効果バツグンでした。
特にゴミ出しのようなどうでもいいようなことは、ToDoリストに入れても無視しがち。
結果何日もたまって、ToDoリストは効果を果たさなくなっていったのですが・・・。

何か10数時間かかるような大きなことも、1週間のはじめにこれくらいかければ終わるということを見積もって、スケジュールに入れておけばOK。

人はやりはじめるとやる気が出るといいますが、おそらくスケジュールに入れた段階で実行してることになるのではないでしょうか。

よくあるのは、誰かと話してるとき、いつか行きましょう!というときはたいてい実行しませんね。
社交辞令的なときも多くて、間にうけるとセクハラ、パワハラ、なんてことも・・・。
遠回しに行きたくないことを伝えていて・・・みたいなことも・・・(暗い)。

それは置いておいて、具体的な日時を決めておくとたいてい実行されて、うまくいきますね。

スケジュールに入れておくことで、フンワリしたやりたいこと〜が一気に実行する未来が見えてくる、そんな感じ。

ここでは主にスケジュールについて取り上げましたが、本書はノート、メール、会議術、についても細かいアドバイスがあり、ビジネス全体を網羅する本となっています。
やや細かすぎる?日本の文化に合うか(アメリカ人の書いた本なので)?というきらいはあるものの、大体参考になると思います。

時間がない方は最初のスケジュールのところだけ読めばいいかと思います爆。

*Amazonプライム会員だとPrimeリーディングで無料で読めます。
Kindle Unlimitedに入っている必要はないので、読んでみてはどうでしょうか??

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