どうも、Kijimaです。
パズドラ
パズドラにハマる人の理由がわからないけどけっこう多いから不安になるときがあります。
偶然(目に入ってきちゃうんです)スマホの画面が見えたり、視界の隅に入るとき、パズドラってことは割とよくある気がします。
パスドラじゃなくてもだいたいしてるゲームは似通ってる、そんなかんじがします。
人口が集まりやすいのがソシャゲなのかもしれません。
そもそもソーシャルゲームっていうくらいだからね。
だから人が一箇所に集まりやすいのは当然なのかもしれません。
何がおもしろいのかわからない
オレは、何がソシャゲの何がおもしろいのかまったくわからないのです。
もちろんやってみたことはあるのです。
古くは「箱庭諸島」から、「罪と罰(だったかな)」とか「バトルロワイヤル」なやつとか、グリーの海賊をつくるゲーム(なんていうか忘れたが、有名なやつ)ブラウザゲームをやっていました。
小学生くらいのときだったのかな。
最初はおもしろかったんですが、すぐ飽きてやめました。
だってただ定期的にミニゲームをやるだけじゃん!
ソーシャルに不適合な人なのかな・・・。
タワーディフェンス
スマホのゲームにハマっている友人が、「クラッシュオブクラン」をやってました。
ちょっと見てみると、うわあ・・ただのタワーディフェンスじゃん、小学生のときやってたなあと懐かしく思いましたね。
いや確かにタワーディフェンスはおもしろいけどさ、それを今さら?と思うわけです。
ただのタワーディフェンスじゃんwwみたいにちょっと嘲笑こめて(最悪だな)言ったら、タワーディフェンスっていう言葉自体知らないふうで、ピンときてねえでやんの。
なんというか、無知って怖いなと。
一方オレがうわあ!これ新しい!と思うことも、たいていのことは過去に似たようなものが流行って、飽きられて、それを繰り返して、はまってる間冷ややかな目でみる人がいるんだろうなと。
楽しんだもの勝ちですから、知らないほうがいいこともあるのかもしれません。
だけどタワーディフェンスに何百時間もかけるのは理解不能・・・やってる人何人かに好きな理由を聞いてもイマイチはっきりしない理由が帰ってくる。
意識してないレベルで楽しさが刷り込まれているのかもしれません。
開発社の狙いどおりに。
据え置きはわかる
据え置きのゲームが好きな人ってのはわかるんですよ。
ビジュアルはいいし、ストーリーは長いし、むずかしいし、できることは多い。
スマホのゲームが好きってのがわからないんですよ。
あと課金NGみたいなのもちょっとわからないんだよね。