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SNSとは?

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理由

よく聞く言葉だが、実はよく意味がわからない言葉、「SNS」。 よくテレビで、カタカナで「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」と説明されるが、わかんねえよ。 実は自分自身、SNSをあまり利用できていない。 連絡用としてLINEを使っているだけで、twitterなんかはやっていない(興味はあるのだが)。 この使い方は、SNSというのだろうか・・? やってることはメールと同じである。 しかしメールはSNSと言わない。 気になったので調べてみた。

Wikipediaによると

Wikipediaによると、'社会的ネットワークの構築できるサービスやウェブサイトであれば、ソーシャル・ネットワーキング・サービスまたはソーシャル・ネットワーキング・サイトと定義される。'とある。 だったらメールもSNSじゃん・・・と思うのだが、続きがある。

読み進めると、Wikipediaにはこうもある。 'Twitterに関しては、緩い「繋がり」(人間関係)が発生し、広い意味でのSNSの1つと言われることもあるが、Twitter社自身は、「社会的要素を備えたコミュニケーションネットワーク」(通信網)であると規定し、SNSではないとしている。'

・・・つまり社会的要素が薄いのでSNSではないということか? この理屈でいうと、メールは社会的要素がないのでSNSとは言えない。

しかし「社会的機能」というのがよくわからない。

ここで、Wikipediaの、「基本的な機能」という項目には、 ' ・プロフィール機能 ・メッセージ送受信(私書箱)機能 ・タイムライン(ウォール)機能 ・ユーザー相互リンク機能 ・ユーザー検索機能 ・日記(ブログ)機能 ・アンケート機能 ・コミュニティ機能 ' とある。

つまり社会的機能というのは上にあるようなことだ。 メールにはメッセージ送受信機能以外には機能がない。 だからSNSとはいえないのだ。

こう考えると出合い系なんかもSNSと言えそうだ。むしろそっちのほうが早く普及してたような気もする。 昔の電話で指名する風俗なんかも、相互性がないことを除けばSNSらしいと言えるかもしれない。 そんなのばっかかよ。

LINEの特異性

LINEは当然ながらSNSだ。 その「社会的機能」はリアルでのネットワークに特化している。 オレ自身のことを考えてみると、今友人との連絡のほとんどはLINEで行われる。 社会的機能を意識することは少なく、メッセージの送受信で完全にメールの代用をしている。

一応社会的機能なのかなと感じるのは・・・ いちいち「友達」にならないとメッセージを送受信できなかったり、誰かに招待されないとグループには入れないことだ。 自分の属している社会外にはアクセスしづらい ということだ。 悪いところもある気がするが、これも社会的機能だろう。 いや最初にプロフィール機能など個人情報があるためにむやみに公開できなくなるのか? つまり社会的機能が安全上の理由で社会的機能を狭めるということもあるということだ。 ちょっと矛盾しているが、匿名のほうがあらゆる場所へアクセスしやすいのは確かである。 ソーシャルネットワークを構築するには、個人情報を公開するため、ある程度アクセスのしやすさが低くなる((リアル指向になる)のは当然なのかもしれない。

ところで・・・外国でLINEに相当するものはどういうものなのだろうか? つまりリアルネットワークでの日常連絡、つまりメールの代用として使われるSNS・・・。 少なくともFacebookやTwitterは日常連絡には使わなさそうだ。 多分トラフィックは日常連絡が圧倒的に多そうだが、そこらへんが語られるのを聞いたことがない。 少なくとも中国では、「WeChat」というアプリが使われていた。LINEに似た機能と使い方をもつアプリである。 つまり日常連絡、リアルで使われるSNSである。 また時間のあるときに調べてみよう。

LINEが使われるようになった理由

また、オレはなぜLINEがこんなに使われるようになったのかがよくわからない。 微妙に機能がない、オプションが用意されていない。 アンカー、投稿の番号、検索(特に横断検索)、メールでいうCC、トークの管理(トークが乱立する)、既読機能。 よく特定の人間を除いた裏グループが存在するというが(怖い)、 LINEの機能のなさ を象徴しているように思う。 文句言ったところでLINE使うしかないのが悲しいところだが 。 ここらへんはマイクロソフトの各製品と同じことが言える。

まとめ

各ユーザがさまざまな要素(メッセージの投稿)、属性(プロフィール)を持っていて、それが公開され利用できるものはSNSといえる。 ユーザが人格化されているといってもいいかもしれない。

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