Netflixオリジナル作品

超自然:ストレンジャー・シングス感想

更新日:

超自然もの?

ネタバレがあるので注意!

SFを期待して読むと、ナットクのいく説明がなく、ちょっと残念な感じになる。
そして超自然的な物語によくあるように、よくわからない終わり方というか、え、そんなことでいいのという儀式的・形式的なある種の方法で終結したのはちょっと残念かな。
想像していたように少年たちが肉体的武器的には勝てないものの頭脳と小回りを活かして勝つ・・・みたいな展開にはならなかった。

科学少年なキャラクター的に、ちゃんと科学的な説明がなされると思ってたけど、作中で誰もそこは深く考えなかったようだ・・・。

ビターな感じがよい

一ヶ月後のエピローグで、バーバラ完全に忘れられてます。死んだと思われるが、まったく引きずっている様子なし。まあそんなもんですかね。

そして結局ヒロインは元の鞘に。
現実的に見てまあ当然ですが、それが描かれる前に軽くキスしてクリスマスのプレゼントをあげているあたり、視聴者の期待を煽ってますな。そのあとには彼女の親とスティーブとクリスマスを一緒に過ごしているのであるが・・・。
スティーブは普通にカメラを弁償しているし、彼女のことを思い続けているし、結局いいやつで憎めもしない。
まあ確かにあの顔じゃ向こうを選ぶか・・・性格もいいのだし。いっぽうウィル兄は・・・。
人間関係のもつれが解消される。ここはふつうにいいことのはずなのに、悲しくなるのはウィル兄にいつのまにか同情的になっていたためだろう。主人公ではないけど補正かかってたのかも。
不遇だしねえ・・・ほとんどいいことない。それでいて敵を倒したりしてるんだから、何かいいことあってもいいのに・・・。
まあすべて不遇というわけでもなく、盗撮してたり人間関係が希薄だったり彼自身に問題点があるところも認められるので、 割と卑劣なところがあってさらに不遇 というのが、オレに共感をもたらしたところだろう。さらに 外見

もっといえば、イレブンは消えてもうひとつの線も吹き飛ぶ。

この物語は、問題を解決するなかで関係が進展すると思いきや、意中の人が圧倒的に自然なかたちで別の人と関係を進展させていくのをむざむざ見せつけられたり、あるいは片方が死ぬという、かなわない恋仲を描いているという面もある。
ウィルの父と母も結局仲違いしたままだったしね。
子供たちが出ていなかったら、圧倒的暗さに押しつぶされていたことだろう・・・。子供たちはほんとに、救いだった。

・・・ところで今、Wikipediaで見た所、10月27日にシーズン2が配信予定らしいですね。
ということは、不思議現象がちゃんと説明される可能性あり?
あるいは われらがウィル兄がヒロインをゲッツする可能性 が?
次回作があるっていいですね、期待が膨らむ。

-Netflixオリジナル作品
-, , , ,

Copyright© eニュースコム , 2020 All Rights Reserved.