私見

練習とネタになると思えば何も怖くない。得にしかならない。

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会議に参加

昨日述べたことを早速実行する機会がやってきた。早え。
ちょっとした学生主体の啓発団体の会議に行ってきたのである。
会議といっても6、7の小さな会議でアットホームなものだ。
会議の内容的に初見がどうこう言えることはなかったので終始観察していた。空気になっていた。
もちろん目的は?出会いである。
ちゃんとした わかりやすい目的があるのはいいことですね・・・。モチベーションが生まれるので。
結論からいうと出会いはなかったが、普段見ている先輩(かわいい)とは違う面から見ることができ、会話もけっこうした。まあ最悪キモいと思われていようが、これは女の子との会話の練習になり記事のネタになるのだ・・と思えば何の恐怖もない。
また、自分や普段所属している団体とは違う性質のものがいくつか見られ、客観化してみることもできた。というかいままで別の団体を知らなかったのが問題な気もするが・・・。自由と多様性の大学生活でぎゃくに人間関係が狭くなるという現象は、コミュ力と積極性のなさを象徴しているだろう。まあそれでも許されるってことでもあるとも思うけどね。

違う性質

うえで述べた違う性質とはなにか。まず話し合いの場での役割分担が非常に洗練されていたことだ。
進行の司会、意見出しとまとめをする人、意見出しながらところどころおもしろい人(けっしてしつこくないおもしろさ)、監督・長老的立ち回りで判断をする人(最終的意見に関して疑問を出し、議論を促す)。

また、基本的に真面目にしながらもところどころ笑いを入れていて、リラックスしていた。これは苦手とするところで、改善していきたいところだ。何かをしながら同時に話をするといったマルチなことが同時にできないのと同じ理由?
どうやって練習していけばいいんだろうな。経験?

まとめ

どういう目的を持って団体に所属するかはその人次第。
確固たる目的を決めればモチベーションが出てくる。

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