Netflixオリジナル作品

イッキ見したクライムアクション「B:the Beginning」

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NETFLIXで配信中の「B:the Beginning」を全話見ました。イッキ見でした。

こういう刑事モノとか大好きなんですよね。
紹介していきます。
ネタバレは、前半はありません。

あらすじ

群島国家「クレモナ」で、凶悪犯罪者が連続で殺される事件が起きた。
殺人現場には「B」の文字が刻まれていたため、「Killer B」と言われていた。

「Killer B」を捜査するために天才捜査官キース、新人のリリィが立ち上がる。

犯人の目的、陰謀、人外、神話・・・謎に溢れたクライム・アクション。

主な登場人物

リリィ・・・新米捜査官。かわいい。

キース・・・天才捜査官。おっさん。

ボリス・・・捜査官。おじいちゃん。

黒羽(こくう)・・・バイオリン工房でバイト?している少年。

キーワード

クレモナ・・・本作の舞台となる架空の国。看板などはすべて英語で表記されている。日本とも交流があるよう。イタリアのクレモナやキューバの市街をモデルとした、レトロな町並みを見ることができる。

王立警察特殊犯罪捜査課・・・作品の捜査をする部署。RIS(リス)と呼ばれることもある。王立とあるので、王がいるのだろうが、詳細不明。

感想

(※以下ネタバレ注意)

配信広告を見た限りでは、国をからめた大きなスケールの犯罪ストーリーということを考えていました。
「残響のテロル」、「東のエデン」、「攻殻機動隊」に似た作品なんじゃないかと。

序盤で出てくるデバイス、ハイテクな戦車などを見て、SFと絡めたものになると最初は予想どおりでしたが、ストーリーが進むにつれ、そういう社会的・ハイテクな面は薄く、人間関係や個人の確執に焦点を絞ったものであることがわかってきました。

わかりやすいデザインで、組織だっていない敵キャラたち、和気藹々とした仲間たち、雰囲気はハードではなく和やかな感じがします。

ちょっと物足りなかったかな、という感じもします。
起きてる事件そのものは凄惨ですさまじいものばかりなのに、あまりショックを受けずにフッと通り過ぎてしまいました。

最後のキースがギルバートを撃ったシーンがかなり印象的です。
ゆがみまくってはいますが、確かに友情があったということを確認するために仕組まれた数々の罠!
すごいとおもいました。

血と友情、という組み合わせに夏目漱石の「こころ」を重ね合わせました。

一方で黒羽とユナはいまいちだったかなと。
一本道すぎるんですよね。彼らは特になにもやってない感じです。
大団円な感じもなあ・・・。

まとめ

名前を覚えるのが大変ではありますが、基本的にシンプルでドメスティックな話です。

敵のビジュアル(音楽系)と不手際さにはうーん・・となりますが、戦闘シーンはかっこよかったです。

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