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キーボードを2つ使ってエルゴノミクスに利用する

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「エルゴノミクスキーボード」を熱く紹介するページにアクセスしたのは全くの偶然であった。
バーコードリーダのおすすめを検索していたら偶然見つけた。
WEBで思わぬことに出会うことはほとんどない。見たいものしか見ないの極地で、逆にちょっとつまらなかったりする。だからややテンション上がった。

エルゴノミクスとは人間が使いやすい道具にするための学問で、ペンやキーボードに取り入れられるが、たいてい変態的な形状をしているという認識である。
人間工学の末、変態的になるとは因果なものだ。
そもそも人間とは変態なのかもしれない。

私はキーボードが好きだが、エルゴノミクスなキーボード(以下エルボード)はただ変態的だな、と思っただけで特に興味は持たなかった。
過去形ではなく、今でも興味はないのだが。

エルボードの魅力を熱く語っているサイトで紹介していたのは、キー部分が左手右手でセパレートしていて、高さや角度を自由に調整できるものだった。
それに比べると、ノーマルなキーボードの両手を揃えている状態というのは確かに窮屈な気がする。

だからといって、やはり全くエルボードを買おうとかそういうことにはならないのだが(高いし)、一つ閃いてしまったことがある。

「キーボード2個使い」である。
キーボードを2つ並べて、お互いの半分を使えばいいじゃないか!ということだ。

必要は発明の母という。
何を隠そう、2つキーボードがあって2年以上私はその利用法について考えていた。
よく使うパソコンは1つだけなのに2つあるキーボード、場所はとる、重い、でも売ったり捨てたくはしたくない…。
単なる衝動買いだったのだが、マイキーボードは「Realforce」で同じものを2枚持っている。
2万くらいするキーボードで、なんとかしてうまく使ってやりたいと思っていた。

並べると、テーブルのほとんどを占拠してやはり変態感が出てくるが、すごくいい。
猫背にならない、ゆったり座れる、仕事デキる感がすごい、ことなどメリットはたくさんある。
親指シフトを利用していて頭で考えるとけっこう複雑な動作をするが、比較的スムーズになった気がする。
物理的に遠くにあることによって、こんがらがりにくいのかもしれない。
これがエルゴノミクスか…!

キーボードが有り余っている人は多いと思うが、エルゴミクス利用はどうだろうか?

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