デプロイは、開発環境からWEBサーバーにアップロードしてインターネット上から利用できるようにすること!
laravelのデプロイ手順のメモ。
方法
teratermでサーバーにSSH接続。公開フォルダ下で、
git clone URL
(ユーザー名、パスワード入力)
Filezilla的なやつでアップロードするのかなと思ったら、これだけでGitHub上のフォルダ?が配置される。すごい。
cd APP
composer install
composerはPHPのパッケージ管理ソフト?ここにいろいろインストールする。でも開発環境の時点でインストールされているはずなのにアップロードするとそれらが利用できない?のはどうしてなんだろう。あと、これをしないと管理者権限が云々でログファイルにアクセスできないとエラーが出ていた。
cd ..
cp .env tenjiapp/.env
composer installすると.envファイルが消えるので再作成。example.env的のが作成されるのでリネームして再作成。結局開発環境とは異なる内容になるので、そういう動作?
php artisan config:cache
php artisan migrate
php artisan tinker
>>> App\Admin::create([‘name’ => ‘admin’, ‘email’ => ‘admin@admin.com’, ‘password’ => bcrypt(‘password’)]);
管理者ユーザーはコマンドでしか作れないようにしたので、ここで作成。アクセスできることを確認して完了!