コンビニ限定
こんにちは。
コンビニで働くものとして疑問をここにぶつけたいと思います。
なぜ熟女ものが多いのか誰か教えてください。とくにおじさん。
コンビニには必ずエロ本コーナーがある。
コンビニ店員をした経験的に、あまり買う人はいない。
そのレアな人のなかでも買う人は、たいていおじいさんやおじさんくらいの年代だということが多い。
朝8時に買っていく猛者のサラリーマンもいる。
どこで抜くんだろうな。会社?
年代的と自分の経験的にいって、パソコンやスマホを使いこなせない年代が本でコトをすませるパターンが多いんだろう。
たぶん。
完全に自分の経験とイメージだけど!
オレ本買ったことないもんな。
18歳になったぞ大手をふって入れるワーイ!みたいなこともなかったな。
ふつうあるのか知らないけど。
エロはネットに転がっているもので、有料で買うものという意識もない。
DMMドットコムとかかなりいいらしいが、金を払うほどでもない。
ふつうに無料のでぬけるし・・・これって別にオレが「はやい」とかってことになったりすんのかなヤだなあ。
ただでさえNetflixだのDマガジンだのAmazonだのやってるしね。カネがない。
疑問
ということで、買う人は主にネット弱者独身無職おじさん(どうせこれ読んでるようなのはネットでだろうからいいか)になりそうだ。
なので、当然彼らの需要を反映したものになる。
・・・はずなのだ。
エロ本棚での割合の多くを占めるのはいわゆる熟女モノ。
豊満ボディだの熟しただの団地だの奥様だの、マニアックな言葉が並ぶ。
なんか言葉の隠微なかんじはいいけどさ。語感だけさそんなもの、 クイニーアマンとかザッハトルテとおなじだよ!
よって導かれる結論は・・・ おじさんは熟女モノが好き ・・・?
たしかに成長にしたがって、同い年くらいの子がエロの対象になる傾向はあるような気がするんだ。
中学生だったら中学生、高校生だったら高校生。上から下(大学生がJK好きとか)はありだと思うけど、中学生がJD好きというのは何かがおかしい(男での話ね)。
そんなの世紀末だ。
ということでちょっと納得しそうになるが、いやちょっとまて。
普通に考えてピークはとうに越してるわけで、そんなわけないだろ!
若いコがいいに決まってる。
行ったことないけど風俗は若いコばっかりだし(行ったないけど。二回目)。
いくらになっても若い子が好きに決まってる。
証人
さまざまなおじさんと性についてよく語るらしい友人↓に聞いてみると、おじさんでもいくらトシとってもJKが好き―と口を揃えていうという。
まあ普通に想像できるな。
しかし現実にJKモノの数は割合で圧倒的に少ないのだ!
意外性のある結論になると思ったら、常識的なハードルにぶつかった。
そもそも熟女とはマニアックだからそういう言葉があるわけで、JKが好きなことをことさらに示す言葉はないのである、それくらいの常識なのだ。
おじさんと常識は同じなんだよ。
これは嗜好の問題じゃなく、マニアックであればあるほど単価が高くなるとか、
決め手になって買う確率が上がるとか、そういう方面で考えていくべきなんでしょうか。
誰かおしえてケロ。
・・・店長に聞いてみるしかないのかなあ・・・。