こんにちはKijimaです。
いよいよ感想を書いてきた『ストレンジャー・シングス』シーズン2も
最終回になりました。
あらすじ
エルとみんなが再開する。
一方でホッパー署長への怒りをあらわにするマイク。
マイクとマックスの体育館でのやりとりを見ていたエルは
マックスを無視します。
仲間としてまだ受け入れてくれてくれないようです。
(まあ、たしかにマックスはあまり役に立ってないんだよなあ・・。)
ウィルにとりついたやつをいぶりだすことに。
スティーブがナンシーに、いっしょに行けよという。
譲りました。スティーブかっけえ。
また、ホッパー署長とエルは研究所に向かいます。
車の中でホッパー署長の娘は死んでいることが明らかになりました。
スティーブと少年たちのいるバイヤーズ家にマックスの兄が
やってきます。
マックスが帰ってこないのを親に怒られまくってキレてます。
死闘を演じてスティーブは倒れてしまいます。(応援する少年たちがかわいい。)
が、マックスに後ろから鎮静剤をうたれて眠ります。
そしてウィルやエルたちをアシストするため、
車でホッパー署長が初めて洞窟を発見したかぼちゃ畑にむかいます。
運転するのはマックス。
はじめての「滑走師」として?活躍したシーンだと思います。
そして油をまいて、一帯を焼き払います。
これが、苦しい状況のウィルや研究所に最後の一撃をあたえ、それぞれ成功の
決定打になりました。
燃やしたあとの洞窟にはデモドッグたちが押し寄せましたが、
ダスティンとダートとの絆で何事もなく進むことができました。
絆あったんですね・・。
そしてゲートの閉じた一ヶ月後。
スノーボールでみんないいかんじに。うらやま。
笑いポイント
研究所へむかう車の中で
車のなかで署長が『パンクガールにさせたのは誰だ?おぼさんがそうさせたのか?』
的なことを言ってて笑った。
そういう状況じゃないだろと。
婦人をたぶらかすマックス兄
ナンシーの母親をたぶらかすマックスの兄。
ナンシーの母親もすごく乗り気なようでした。
ストーリーとは何の関係もなさすぎて印象的なシーン。
ダスティン家に新しい猫が
ダートに猫を食われてから猫はいませんでしたが、
一ヶ月で新しい猫がダスティン家には来たみたいです。
ダスティン母は猫好きなんでしょう。
・・・それにしては切り替えはええ!
デモドッグを冷蔵庫に入れる
ダスティンが研究のためとか言って冷蔵庫にデモドッグをいれさせました。
・・・実際に入れたのはスティーブですが。
ネトネトしてて嫌がりながらも、なんだかんだでスティーブがやってくれて
仲のよさをかんじます。
シュールな感じに笑えました。
しかもこれ人の家の冷蔵庫だからね。
さぞウィル母はびっくりしただろうな・・・。
これあとの(シーズン3があれば)話で、
研究材料になったりしそうですね。