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【ネタバレ注意】Netflixオリジナル版『僕だけがいない街』第6話感想

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いよいよ6話。半分です。展開が早いですね〜。

あらすじ

「誘拐」するなかで、雛月の親の虐待を疑った児童相談所が来るが、親は逃げる。

雛月からのプレゼント。前回のリバイバルではここまで辿りつけなかった。

前回の夜のバスに来た男が残していったカバンには、色々物騒なものが入っていた。
危険なため隠れ家を移す。悟の家へ。

雛月を返しにいくと、雛月母が激怒。
現場を八代先生と児童相談所の人に目撃され、雛月は保護され車に。お別れ。
なんというスピード展開・・・ッ。

事件を防いだように見えたが、リバイバルが戻らない。
まだ、やらないといけないことがあるのだ。

虐待が超こわい

加代への虐待がさらに明らかになりましたが怖かったですね。
飯を作らない、流し台での強制顔冷やし。
流し台で洗面は最悪ですね。顔がベトベトしそう

洗面台ないんですかね。そういえばオレのアパートの部屋にもないですね。
顔洗うときは顔で水をすくって顔洗ってます。
いまいち洗浄力がないじゃないかなって思ってます。
あれこの情報いらねえな。

八代先生の声が長谷川博己の声に聞こえる謎

なんでしょうね。
わかっててもそう聞こえちゃうんですよ。

まず考えられるのは、
オレの中で、「いい先生」っていうのが
「長谷川博己」とリンクしちゃってる説。
条件反射ですね。

テレ東のドラマ『鈴木先生』で見た鈴木先生(まんまですね)が
出てくるんですよね。
落ち着いたかんじとか、声のかんじが似てるんですかね?

うん、あんま人に似てるよね!!とは言えないっす。

連続殺人

いくつか近辺の別の場所でも連続殺人が起こっていて、
石狩で起こるのはその一部にすぎないというのが明らかになります。

『マインドハンター』なんかで、連続殺人者を捜査する目線から見ていると普段の感覚が
薄れてしまいますが、近くで起きているのは超怖いですね。

まとめ

二回目で積極的に行動して未然に防いでますね。
こんなふうに、積極的に行動できるようになりたいです。

やった後悔よりやらない後悔は単純化しすぎかもしれませんが、行動しようと思いました。

あとそりって便利そうですね。

次回は7話

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